
- 数学に苦手意識を持っている子に対応します
成績が2の子を3に、3の子を4に、4の子を5にすることを目指します。
ただ、成績が2の子の場合は、学校の課題を時々出していないことが大半なので、学校の課題を一緒に進めて期日までに出せるようにします。3と4の子の場合は、定期試験の答案を見て、方向性を決めますので、初回のオンライン面談の際に、定期試験をお送りいただきたいです。 - 短時間に集中して対応
「わからない」→「わかる」を目指します - 「わかる」→「できる」にするために繰り返しの宿題を出します
自分で宿題を行うことが難しい場合は、週2回など入れていただくことで、復習を行うことで定着をはかります。

- 生徒に合わせて教える内容、範囲、深さを変える
多くの個別指導塾では、大学生講師はどの生徒にも「全部」同じように、テキストベースで教えようとするために、生徒側がついていけていないことがよくあります。大学生講師の多くが、割と勉強が得意な学生が多いために、「わからない子」の「わからない」の理解が難しいことがあります。 - 生徒に合わせたステップを踏む
生徒の得意、苦手を見て、学校の定期試験を見て、その特徴に合わせて、点数を取る場所を決めて、目標点数に向けて、ステップを踏みます。学校の先生によって定期試験の作り方のタイプがあります。 - 受験する入試に向けての対応を行う
定期試験同様に、入試にはカラーがあります。その試験と、その子に合わせた対策を行います。